-244- 「眼はお大事に」 [雑感]
最近どうも物の見え方がおかしい。
仕事中にモニターをみていてふっとかすんだり、運転中視界がボケたりまぶしかったりと尋常ではない感じがして、近くの検査設備の整った医療センターで診てもらった。
医師の診断結果は眼圧の高いことから緑内障の可能性があるとのこと、半年位種々の眼薬を用いてみたが眼圧はなかなか改善されない。
薬の効果も顕著でなく、視野検査等の結果緑内障の初期だとのお見立てであった。
まだそんな年でもないし、最悪の場合失明に至るなんて想像もしていなかった。
原因は医師に聞いても検索しても、簡単にいえば極度の眼の使いすぎらしい。
1995年から16年以上ずっとパソコンでの仕事が主であった。
若さもあったのだろう、一日10時間以上対パソコンの殆んど休みなしのような連日であった。
緑内障の初期との診断を受けてからなるべくパソコンに向かわないようにしてはいるが、仕事柄どうしても10時間位は直ぐ経ってしまう。
最近緑内障の患者が増えてきているようで、40歳以上の年齢で30人に一人は当てはまるとか。
原因はテレビにパソコンに携帯、ディジタル機器等の影響が出ているのだろうか、眼圧が正常にも関わらずおこるものについてもこれらが関係しているといわれている。
一度衰えた視力は手術でも薬でも回復は不可能、効果が出ても現状維持ということは、早めに発見することに尽きる。
医師は、40歳過ぎたら異常が感じられなくても検査を奨めている。
視野の周辺部が見えにくくなり、次第に狭まりついには失明に至る、暗黒の世界とはなんと酷な話だろう。
視界の無い世界では生きてゆけない、現状維持の為に朝晩眼薬を点すことが最善策なのだ。
参考までに、医師の試行錯誤の結果現在毎日使っている眼薬は、朝はチモプトール、夕はルミガン。
薬の影響で眼の周りに黒く隈ができるのを、不健康でいやがる方もいらっしゃるようだが、私は気にせず遠近両用サングラスを掛けて誤魔化したりしているが、何はともあれ神から授かった「二つの心の明り採り」が現状のままでも良いから使えることを願っている。
-243- 「啓太の初節句」 [雑感]
大分心地よい陽気になってきました、春はいいですね。
続けて「啓太君」のお出まし、今回の初節句にはご本家も相当の熱の入れようでありまして、本気で被れる「鎧兜」はないかなんて探してました。
お祝いを拙宅でも散々考えましたが、将来啓ちゃんの記念になる「モノ」にしましょうと相成りました次第です。
毎日ネットで検索の明け暮れ、家紋入りの「鎧兜」はもう既に飾られているし、娘と何が良いかメイルのやり取りのあと先ず探したのが久月や吉徳の「鯉のぼり」でしたが、娘から仰々しくなりすぎるのはダメと釘をさされ、腹案は「金太郎人形」の方がいいんじゃないとのアドバイスでした。
だが時期既に遅し、全国の眉目秀麗で格好良い人形探しても、人気のあるなしに拘らず殆んど売り切れになっておりましてガックリときました。
さてと残るは「知育玩具」をと探しつつ、一過性のものはダメだし、年月を経ても思い出となりインテリアアクセサリーとしても使える、センスの感じられるものを検索することにしました。
結局絞り込んだ末に探し出せたのは、銀河工房の「ネコの自由積木」と啓太の干支である「ウサギパズル」の二個か、イタリア ダネーゼ社の「16 animali」でありまして直ぐ双方の検討に入りました。
「ネコの自由積木」
だが前者の製品はテレビで紹介された為か現在在庫切れとわかり、結局「ネコの自由積木」と「ウサギパズル」は6月の誕生日までに名入りで注文することに決り、最終的には拙宅にあるものと同じ、世界限定年間生産200点のシリアルナンバー付、イタリア ダネーゼ社の木箱入りの貴重なプレゼント「16 animali」に決まった次第です。
拙ブログの「プロフィール画象」にも象と小鳥を使っておりますので、私自身大変親近感がありますし、過去に遡れば本家イタリアで娘達への土産として持ち帰ったもの。大変素晴らしいデザインで、数十年来目にしてきた我が家のささやかな「お宝」だったのです。
今は啓太君の積木にでも使い、あきたら出窓のシルキーカーテンの向こう側に並べてもシルエットは結構様になるのではないかと思う次第です。
5月の連休には傍で相談に乗ってくれた奥様と、ドライブを兼ねてお祝いをお持ちする予定となっております。
めでたし、めでたし。
掲載写真:一部銀河工房から
-242- 「啓太の眦」 [雑感]
孫の啓太も、早いものでもうじき生後10ヶ月になろうとしている、その成長は将来を担っている。
何となく壊れそうで用心して対応していたのが、いまやパパの手の内では体操選手のような活発ぶりで驚いている。
廻りを見回している眦にも何となく凛々しさとでも言おうか、人間社会を解って見ているようにも感じ取れる。
最近は愛車バギーで、自宅周辺の一回り以外にも近隣の海辺や動物園まで足を延ばしている。
2月から3月にかけてのまだ寒い好天の一時、数回同行した時のスナップを記録として残しておこう。
実際はまだ乳飲み子を卒業したばかりの無邪気な児だが、可愛い百面相を見ているとき、「ほらパパそっくり、とか、いやママ似かな」などと賑やかこの上ない一時はしばしばである。
このところどうも何かの不具合で、レイアウトの体裁がが思うようにゆかない、ご勘弁ください。
-241- 「飛行機用落下傘」 [雑感]
大分更新が遅くなり申し訳ありませんでした。
一昨日夜、ぼやっとした頭で「ディスカバリーチャンネル」を見ていたら、軽飛行機用レスキューのパラシュートが紹介されていた。
青空を軽快に飛んでいる飛行機を見たら自分も操縦してみたいなと思うが、何しろ車と違い空中の事、飛行機のレスキューを考えていた矢先の偶然のチャンスだった。
この発明を見て感心したのは一昨日だが、実は1975年にシステムが考案され、1982年には商品が世に送り出されていたのだ。
この考案により200人以上が助かっており、飛行機用パラシュートのレスキュー効果が証明されていて、将来は大型機への対応も考案中とか、大変な朗報といえる。
でも搭乗者の被害は軽減されても、何処に落下するかは解らないのでそちらの被害はまだ問題点としてあると思う。
仕様はセスナ用でパラシュート重量は36kg、価格は268万円、機内の収納スペースを極力省く為に圧縮加工されていて小形軽量になっており、機体後部の天井付近に設置されているとか、現在2万台程出荷されている。
発明者は実際事故に遭ったパイロットで、偶然生存し傷が癒えた後パラシュートによるレスキューを考案した結果、成功!。
資料・写真:BRS PARACHUTEより(動画のキャプチャの為悪い画質はご勘弁を)http://www.skylife.co.jp/air/BRS/parachute.html
-240- 「完全フォト復元」 [雑感]
最近、友人から全く想像だにしなかったソフトを頂戴した。
パソコンを使って、SDカードからブログ用の写真をコピーの最中に、不注意にも永久保存版にする予定の「チビ孫」の写真を200枚程うっかり削除してしまった。
何かの折にその情けない事実を友人に話した記憶がある。それを知ってかどうか、頂戴できたのは復元をトライするには格好のタイミングであった。
ワクワクする自分を抑えながらWin7へのインストールは順調に捗り、さてと実際に削除された画像のリカバリーを試してみる。
製品の謳い文句では世界出荷本数NO.1とのこと、何となく頼れそうで期待も大きく結果が楽しみになってくる。
・・が現実は筋書き通りには進まなかった。
ソフトの動作環境はWin7の64ビットにも対応しているし、何回もスキャンの条件を変えて試してみても結果はスキャンのみで、肝腎のリカバリーは再現されていない。
ひょっとしたらセキュリティーがスキャンの邪魔をしているかもしれない。
何と言うことだ、自分が情けなくなる、挙句の果ては嫌気がさして止めてしまった。
以前これとは別のデモ盤で試した際に保存までは出来なかったが成功した例は有ったのだが、今は挫折感に苛まれているが、チャレンジのチャンスはいつでもあるので、今後冷静になって「チビ孫」の写真と必ず対面できることを願っている次第だ。
ブログ更新もせずに悪夢のようなこんなことに振り回されている私でした。
-239- 「2012年」 [雑感]
2012年
皆様新年あけましておめでとうございます
昨年中はありがとうございました。
ここに2012年の年賀状を紹介させていただきまして御挨拶の代わりとさせていただきます。本当のスケルトンで申し訳ありませんが、社名・住所・名前等ごちゃごちゃと入っております。(ディテールは画像をクリックしてご覧ください)
一つは平和であってもらいたいと願う2012年、私の仕事の素材をテーマに使っております。
もう一つはかなりアイロニックなテーマでひたひたと地球に忍び寄る影がテーマになっております。
差し上げる方が内容を理解していただける方かどうかによって2案作成しました。両方とも中国の健身球に七宝で施された干支を表す龍です。
いずれにせよ2012年は平和な地球であってもらいたいと願っております。
2012年元旦
-238- 「おもろいオモチャ」 [介護]
長い間更新できず大変失礼をいたしました。
「婆の介護も限界」と呟く「お嫁さん」に妹さんからユーモア溢れるクリスマスプレゼントを頂いた。(私の母だから福祉関係の人々は妻を「お嫁さん」と呼ぶ)
「お嫁さん」は大喜び、深夜までオモチャのお相手で大分気分転換になったようだ。
初期設定後の「バンクマン君」の就業時間は朝7時から夕刻5時となっているらしく、それ以外に話し掛けるとこれ又妙ちきりんな返答が返ってくるので時間外でも結構楽しめる。
それは口が緑色の100円専用で、1万円になると満願成就開けてよろしいとお許しが出るようだが道中は面白おかしいが、かなり大変のような気がする。
面白いので100円又100円と貯金が後を引く。
結構早く10000円にゴールするかもしれない。
「タカラトミーの草食系バンクマン」といっても何のオモチャか解らぬだろうが電池式のしゃべる貯金箱で緑色の100円専用と別に「肉食系バンクマン」橙色の500円用がある。
約10センチ四方くらいの四角い箱に単三乾電池3本を入れるとすぐに喋り出すから、そこから初期設定開始、面白いキャラなので設定しながらも大笑いした。
このオモチャもなかなかしたたかで違いを検索してみたら、草食系と肉食系の違いは、入れる小銭と、唇の色くらいかと思いきや、言葉の語尾や話の内容など細部までしっかりキャラ設定が゙されている。どちらかというと草食系は少しモジモジしていて、肉食系はハキハキ活発な感じだ。自己紹介ひとつとっても、これだけの違いがあるので、ぜひ動画をご覧いただいてご確認いただきたい。
毎日の貯金生活をほめたり、催促したり、すねたりしながら応援してくれます。
- 貯金催促機能 :貯金をしないとバンクマンが催促します。
- 合計金額お知らせ機能 :これまでの合計貯金額を教えてくれます。
- 貯金ペーズ把握機能 :いつから貯金していて、ペースは順調か、把握しています。
- 貯金達成お祝い機能 :目標金額やキリのいい金額を達成したときお祝いしてくれます。
- 出金認識機能 :バンクマンからお金を取り出したことを認識します。
- 時計機能 :貯金箱なのに時間も教えてくれます。
「お嫁さん」当分楽しめそうですね。
-237- 「小さな命」 [雑感]
現在の地球の人口は約70億人、しかも刻々と増え続けている。
現在生後4ヶ月半のこの小さな啓太君もそのうちの一人。
少子化の日本の将来を担っていかなければならない小さな命、元気いっぱい健やかに成長してくれることを願っている。
今日は啓太君のおじいちゃんの七回忌の法要が池上のお寺で執り行なわれたのだが、午前11時から午後4時までのお相伴は、大人といえど疲れる長時間だが、よく泣きもせず参加してくれたものだと感心した。
一隅の花
でも最後の集合写真の時には我慢も限界、堰を切ったように大泣きし始めたのだった。
やれやれ一番幼い啓太君も立派にお役を果たした、今日一日ありがとうね。
-236- 「こんな仕事人」 [雑感]
ご存知の方もたくさん居られるかもしれませんが、10月2日の朝日新聞朝刊に載っていた書籍紹介「東京ロンダリング」、読んだわけではないがこの著書の紹介記事を見て、日ごろ疑問に思っていたことを実践してくれる職業があるものだと感心した。
仕事に無いものはないと思われるが、稀有な仕事もあるようで、世の中に気がつかれないで取り残されたか、解っていても人が嫌がってしないかのような仕事も結構あり、例えばこのような事故物件等を請け負う仕事人もいるわけだ。
自殺にせよ他殺にせよ結構紙面に見受けられるが、過去の不快な嫌悪すべきこの部屋の後始末をどうするか、事故や事件で人が死んだ部屋に借り手がつくまでは不動産屋がどういう手法を使って斡旋しているのか大変興味があった。
結論はその問題を抱えている部屋(事故物件)に誰でもよい、一度入居すればそれ以降(次の借り手のみ)の間借り人に、事故物件であった説明をしなければならない、宅建業法による告知義務が無くなるという合法的な手段のようだ。
・・都会の「隙間」に生まれた職業・・のテーマで書かれているのがこの「東京ロンダリング」
たとえば具体的に活動している次のサイトを引用させてもらえば、
自殺・他殺・火災・事故などがあった物件を紹介しているサイト 「大島てる CAVEAT EMPTOR」 がネットで取り上げられてアクセスが集中している様子。 このサイトは 「大島てる」 という不動産会社が運営しており、「殺人事件や火災による死亡事故等の嫌悪すべき歴史的事実があった物件」 を事故物件と定義し、東京23区及び武蔵野市内・横浜市内・川崎市内の事故物件を紹介。
事故物件にはGoogleマップ上に炎のマークが表示されており、それをクリックすると事故発生日・住所(部屋番号まで)・事件の概要が表示されるようになっています。
炎マークサンプル ( 「大島てる CAVEAT EMPTOR」をクリック)
自殺や他殺、そして焼死や転倒などの事故死などが発生した部屋を不動産業界では “事故物件” という。事故物件の場合、不動産屋は借りようとしている客に対して、事故物件であることを告げるのが義務としてあるという。宅建業法に沿って告知をし、それでもよければ入居してもらうということになる。
しかし、事故物件は事故の次の入居者に告げることはルールとして義務となっているが、次の次の入居者に告げることを義務としていないという話だ。つまり、過去に事故物件として存在していた部屋が、次の次の入居者には何事もなかったかのように借り出されるわけである。
と言うことで個人差はあるだろうが余り気持ちの良くない話、不動産の購入及び賃貸の参考になるかどうか試しに炎のマークをクリックしてみてください。
記事サンプル
-235- 「厭世観→感」 [雑感]
使い慣れた旧いパソコンでいつもブログを書いている。
最近ブログを書こうとすると、ダイアログボックスに度々エラー表示が現れるようになったことで書く意欲がスポイルされるのは実に不愉快だ。
パソコンをリカバリすれば解決することだが、こちらに入っているアプリケーションを間断なく実務に使用しているのでブログ用の環境を整えるのはどうしても二の次になってしまう。
これではいかんと思いつつ現状維持だから本当にうんざりしてしまうが今は仕方なくWin7を使って書いている。
新組閣のニュースを見ていても、我々に訴えかけるビジョンがはっきりせず心をときめかせない。
今まだそう叩かれず元気の良いうちに震災後の復旧対策を早く講じてもらうことが先決だろうがそれさえ後手後手になり、おたおたしている日本外交を尻目に周辺の国々が将来の日本乗っ取りの画策を企てているようで何ともこれまた不愉快千万になることが目白押しだ。
ところで誠にプライベートなことで恐縮だが、3か月少々になった孫の啓太の百態を見ているときはうんざりどころではない。
彼もこのところ多忙で、水天宮への「お宮参り」もすみ、次は生まれて百日目頃の儀式の「お食い初め」が待っているようで、その計画を10月8日に我が家でやる予定を組んでいるらしい。
こちらも急な話なので先ずは当日のメニューから式次第までざっと検索してみるが、いやはや大仰に執り行えば限がない、さあこれからが大変。
どうですか、こんなに大きくなりました啓太です。
-234- 「我が家の浪費動向」 [雑感]
東日本大震災が起きた3月11日以降ネット通販での買い物が通常より増えているようなので再確認の為にもここにリストアップしてみた。
それぞれ、その時々の目的があって購入していて、時系列で振り返ってみると4ヶ月間の我が家のささやかではあるが驚くべき浪費動向が解る。
■エコカー:地震・津波後の逼迫したガソリン供給の事情により、今後を慮って両極端のダウンサイジングを実行、最新の性能と充実した装備に現在快適なカーライフを送っている。

■デジカメ.オリンパスμ:胸のポケットから滑り落ち故障したペンタックスの代わりにこのオリンパスで計4台目。
小形高性能で2cmまでマクロ撮影可、技術の進歩はすばらしいことだ。
現在より活用の幅が広がることに期待したい。
娘一家からの誕生プレゼント、デジイチのニコンD70Sとフラッシュは特別行事?以外は役立たずのようだ。
■カシオウェーブセプター:年と共に不精になってきても、何もしなくても日時が永遠に解る利器。
時刻を一回設定すれば後は電波任せでOK、電池交換の手間要らず。
これしかない、これだと思って使っているがSUS製で結構重量があるため腕が疲れる、というわけで今はこれのプラスチック製を検討中。

■充電式扇風機:週刊誌やテレビで大宣伝中の納期待ち商品にひっかかる。
又起りうる東電の計画停電への娘の里帰り中のささやかな備えとして、半信半疑で発注したのが約2週間後に届くと案の定、決して安くはないが精度の悪い中国製。
モーターの回転軸がゴマスリ運動で初期不良、電話したらすぐモーター部を送ってくれた。
この対応の良さは計算の内か。
ファン自体もブルブルと風切り音がする。
充電で使えるからまあいいか、ということで使わず部屋の片隅に置かれている。

■【T-falスペシャルセット】インジニオ サファイア グランセット :里帰りで調理するために自宅と同じ環境のセットを母へのプレゼント。
おいしく出来上がるので調理が楽しそう。

■デルモニターST-2420L:数多くの外国製モニターの中から選んだこの商品には大満足。
価格も破格のDell 24.0" ST2420Lです。もう一台欲しいところ。
ハイグレードでも無くお買い得の商品だが、商品の欠陥も無く調整も簡単で活用している。
ところでこれらは全てエコ対策なのだろうかね?
-233- 「瞬く間」 [日記・雑感]
7月3日に里帰りした孫の啓太君も今週いっぱいで帰宅するとか、3週間はあっという間に経とうとしている。

来た週末に飛んできた啓パパには帰りには忘れないで持って帰るよう、出生から撮り貯めたムービーのDVD2枚を早めに渡す。
現在は単身赴任同然の一人暮らし、我が子が傍にいる雰囲気で見てくれるに違いないと思う。
アルトサックスを趣味にしているので何気なくDVDの絵柄に入れてみるが、どう見てもやっつけ仕事で様にならないようだ。

母親は退院後1週間もすると我が子の体調異変に敏感になるようで、里帰り先の小児科を探すよう命じられた。
どうもお通じが不調のようで、さっそく出来たての健康保険証をバッグに医者に向かう。
啓太君がチャイルドシートに納まった姿はまさにF1ドライバーのようだった。
先生の診察の結果母乳も大切だがミルクを飲むと排便が改善されるとか、ご指示をいただいた翌日そのとおりとなった次第で母親も一安心。
最近は目を開け周囲をぐるりと見回しているが果たしてどれ位見えるものか、母親に聞いてみたら20~30センチ位はぼっと見えるとか。
どんなものでしょうかね?
啓太君の帰宅まであと残り僅かになってしまったが、最終日になろうかチビちゃん従兄妹2人が祝いに来てくれるようで私もこの日を心待ちにしている。
それでは傍らの啓太は疲れたからひと寝入りで~す。

-232- 「孫の誕生」 [雑感]
予定より三週間位早く生れた、体重2930グラム、まだ名前はない。
画数に拘っておられるようで目下選考中とか。
駆けつけたのは生れて数時間後だがこのように整っているのも珍しい、しばらく感心して見ていたが混沌たる将来に一縷の明かりが見えるようで元気付けられた。
そうそう先輩にあたる従兄妹二人にはたしか皺があったような気がする。
家内と息子と私の三人で交互に抱っこしては赤子の実体を体得する。
退院後は娘が我が家に里帰りするのでこの延長線上が毎日だろうが、婆の介護もあるし何かと大変さと楽しみが増えそうだ。
今日は大急ぎで病院に駆けつけても労をねぎらうだけで何もすることが無かったが、可愛いお坊ちゃまのムービーとスナップで二時間はすぐに経った。
将来の日本を背負って立つ人物になるかどうかは私が手足を見たって判断がつかないし未知数だが、記録として撮らせてもらう。
本人には勝手な希望で申し訳ないが将来クリエイティブな人間になってもらいたいと思っているが両親の希望は多分〇〇〇だろう。
名無しのごんべい君勝手に写真使ってごめんね、これから元気いっぱい地球家族として生きなさいね。
-231- 「厭世観」 [介護・日記・雑感]
毎日介護に明け暮れし、自分の進まない仕事にイライラしたり、天災と人災にただただ術も無く頭を抱え、積極的に生きてゆこうなんて気が重くなることばかりだ、が、今はやらねばならぬ何事も。
働きすぎでしょうか、なかなか元気が出ない昨今、婆との散歩途中に撮った野辺の花の昆虫数カット、云々は抜きでただご覧になってください。
その前にカメラマンが理想とするいい男、久々に登場、10年以上前にパソコンを始めた頃描いたCGです。
上手くない出来ですが元気があった頃が想いだされるので時々クリックしてます。
先ずは最初にご覧ください。
-230- 「ぶらり散歩」 [雑感]
今日は好天に恵まれ少々の時間もとれそうなのでぶらり散歩と決めた。
庭のクレマチスやジャーマンアイリスそして紫蘭も瑞々しい表情を送ってくれる。
1キロ程先にある墓石屋の作業場を覗いて見ると若手の作家の石彫が僅かにあった。
寡黙な彫り物達は皆目的をもって創られているのだろうが、たまたまその訳を聞けるような人影は無かった。
気持ちよく汗ばんだ頃薄っすらと日も落ち、爽やかな今日の陽気に感謝する。
つかの間のぶらり散歩であった。



































